今から数十年前、デパートのバーゲンで買ったイタリア製の石で出来た梟が始まりで、色々買い集めた。最近は少し熱も冷めたが、たくさんたまったので我が家で埃をかぶっているだけでは可哀想だと思い、ちょっと紹介させていただきます。あまり高価なものはありませんが、私にとっては1つ1つが、大切なものです。
店員さんが着ていた色違いの黄色も可愛かったです。ナゼとんでもTシャツかは下の写真をよく見てください。
さすが中国製、フクロウではないのかも? いえ確かにTシャツを着たふくろうです。
色違いで白あり。フクロウよりも鹿やキツネがメインのトレーナー?
セトモノの小物入れ(5cmX5cm)の上に白いフクロウがチョコンと。
フクロウと一番上の本がくっついて蓋になっていて、その下の本の部分が小物入れ。大学教授のようなフクロウ氏。
このフクロウクリップもインド製。ドーレ君と比較すると大きさが分かるよね。
17.5x10のふくろうレリーフの箱はインド製。
フクロウの下に水玉ピンクのiフォンケースが付いている。
iフォンも持っていないし、私のテイストではないが、バーゲンだったので(コレクターのサガ?)
水玉リボンと胸のハートがロマンチックなフクロウギャル。
よくよく見ると、フクロウの帽子がキュート。
とんでも系フクロウ(左下)の何種類かある中で、唯一普通のフクロウ。
フクロウの色違い有り。スマフォもゲーム機もないけれど。
フクロウも可愛いけど、年とともにキティちゃんにもトキメキを覚える。
2009年5月3日にデビューした梟バンドの新メンバー。(まだ売れ残っていたのでつい)
緑のキラキラ輪の中に銀のふくろう。色違いもあった。
2013年雪祭りの大通り会場売店で“激安フクロウ”と書かれて売られていた。
フクロウに磁石が付いているので、ゆらゆら揺れる。
余計なお世話かもしれませんが、フクロウの英語のスペルはOWLですが、アウルです。
スウェーデン製のゴムのフクロウ貯金箱。黄色、オレンジ、緑の4種類あった。