2011年8月21日日曜日

お寝坊さんの独り言27

7月30日の土曜日は、年に一度の狸小路夏祭り。アーケードの下、店の外にビールやおつまみや軽食を売る店がたくさん。その周りに簡易テーブルやイスを並べ、威勢のいい掛け声が飛ぶ。店舗は閉店時間を延長し、バーゲンセールで盛り上がる。1丁目から7丁目に向かって歩く。途中どれでも100円コーナーにひっかかったり、半額セールや、3つで1000円などお祭りの人出と熱気についつい財布の紐もゆるみがち。6丁目では野菜や果物、7丁目では骨董市と、楽しい夜だった。
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狸小路の夏祭り(狸まつり)7丁目の骨董市。

骨董市で香炉のフクロウを

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狸小路夏祭りの骨董市コーナーで香炉のふくろうを400円で購入。コンディションはまあまあ。

フクロウ刺繍のテーブルマット(小)

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狸小路夏祭りでどれでも100円コーナーにあった。フクロウ刺繍のマット。

フクロウ刺繍のテーブルマット(大)

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黒い部分にフクロウの刺繍が。大きさに関係なく一枚100円。

ガラスのフクロウストラップ

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狸小路夏祭りで一個100円で買ったガラスのフクロウ。

樹のフクロウ靴ベラ2つ

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大きい靴ベラのフクロウの中に、フクロウが。上の3匹は、同じく狸小路夏祭りで買った1個100円のキーホルダー。

木彫りのブローチのフクロウ

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狸小路夏祭りで3個1000円のセールをしていた。どのフクロウも外せないので悩んでいたら、4個1200円にしてくれた(感激) 右下のフクロウの左側に綺麗なお姉さんがいる。

バンジーフクロウ

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電池を入れて頭上の紐を上下させると、ジャンプの音が出るらしい。狸小路夏祭りで。

お寝坊さんの独り言26

2011年7月5日から15日まで“万年雪のパミールを越えて”というツアーに参加した。今年の江別焼き物市は、7月9日・10日なので運が良いのか悪いのか、無駄使い(?)をせずに済んだ。置き場所もだんだん無くなってきたし。今回の旅行は中パ国境を越えることと、風の谷のナウシカのモデルと言われているフンザに行くこと。旅の様子は旅行記にまとめている。今回唯一買ったフクロウはラピスラズリ。高かったのか安かったのか?ドーレ君のミッケも載せました。

ラピスラズリのフクロウ

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値段を聞いたらグラムいくらで、・・ドル。え~フクロウの量り売り?まけてもらって70ドルで購入。

2011年8月20日土曜日

ドーレ君のミッケパート5(風の谷編)

カシュガルの街角(中国)

クンジュラブ峠を越えて(中パ国境)

フンザ地区(カリマバード)

フンザ地区(カリマバード)

フンザ地区(カリマバード)

フンザ地区(カリマバード)夕焼けを見に行ったが......

フクロウ絵葉書

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以前友人のKさんからパリの土産にもらったルーブルのフクロウ絵葉書。

ラッピングペーパーのフクロウ

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版画のフクロウがいっぱい。多分ネパール製?

高場英二さんのフクロウ

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このフクロウは優しい顔をしているが、兎や龍は迫力がある。

オシャレな梟のストラップ

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プラスチックのオシャレな梟ストラップ。もっと大きくて素敵なのが色々有ったが値段も高くて買えなかった。(泣)

フサフサ毛のフクロウ

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似たようなフクロウがいるのだが、この瞳に見つめられてつい。

ノートとレターセットにフクロウ

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コラージュのフクロウがデザインされた文房具。同じデザインのアルバムもあった。

手拭ハンカチのフクロウ

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夜空にフクロウがいっぱい。

寄り目のフクロウ

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このフクロウの兄弟がいたような、いなかったような?

これも水牛のフクロウ

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このフクロウは飾りの指貫として売られていた。確かに大きさは指貫だが?

リサラーソンのフクロウ

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スウェーデンのデザイナー、リサラーソンのフクロウキーホルダー。

縁起物フクロウ

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お金に苦労しないフクロウ?(本当だろうねフクロウ君)

石のストラップ梟

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梟はヒスイとトルコ石。

繭玉のフクロウ

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ひょうきん顔のフクロウ。

ロウソク立てのフクロウ

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このフクロウと下のフクロウはどちらも焼き物。あまり重くない。

置き物のフクロウ(?)

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フクロウ隣の切り株に、穴が開いているが鉛筆立てでも花入れでも半端。