
イギリス製のバードトランプ(食肉禽)の中に数種類のフクロウが。
今から数十年前、デパートのバーゲンで買ったイタリア製の石で出来た梟が始まりで、色々買い集めた。最近は少し熱も冷めたが、たくさんたまったので我が家で埃をかぶっているだけでは可哀想だと思い、ちょっと紹介させていただきます。あまり高価なものはありませんが、私にとっては1つ1つが、大切なものです。
2010年6月27日。今年も大通公園1丁目で開かれたフェアトレード・フェスタに行って来た。年に一度“同じ地球に生きる人々の為に”と言い訳しつつ、又フクロウが増えた。同じ日にサッポロファクトリーのアトリウム前の煙突広場でアート・マーケットが開かれると新聞の片隅に出ていたので、ちょっとのぞきに行った。ここでは、せっかく来たのだからとフクロウのシールを1枚購入。ついでに(?)ファクトリーの中へ。以前から気になっていた自然を愛する緑のフクロウを遂に買ってしまった。そして又バーゲンのフクロウを発見。癒し系フクロウ(?)を3点購入してしまった。元値なら、多分縁のないフクロウ達だが、やっぱり105円均一には素通り出来ない。